歴 史

 正式名称 五法院
 沿革 昭和50年から活動。
 活動の趣旨ないし目的 一般への布教活動。“主”からの教えによって、“主”への奉仕、社会に貢献することによって、自らのしあわせを得る。「世界平和」「心の平和」
 崇拝対象 天照大神・釈迦如来・九天玄女 他
 教典 五法院は、“主”によって、啓示を受けた「心の本」と「心の扉」にもとずき、代表の裁定発表されたものを教典としている。そのほか、祝詞、般若心経、観音経など。
 五法院と水晶 “主”からの啓示を受けるために用いるのが水晶。“主”の波長をもっとも受けやすいとして、五法院の象徴のひとつでもある。

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